車中泊のLEDランタンおすすめ5選【2026年版】|充電式

車中泊のLEDランタンおすすめ5選【2026年版】|充電式
📅 2026年10月更新:本記事の内容は2026年10月時点で見直しています。価格・在庫・サービス内容は変わることがあるため、最新情報はリンク先でご確認ください。
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本記事はAIツール(ChatGPT・Claude等)を活用して作成・編集されています。商品選定・スペック情報はクルマ旅ナビ編集部が確認しています。

※2026年11月1日に価格・情報を確認して更新しました。

📅 2026年11月更新:本記事の商品情報・価格は2026年10月時点でメーカー公式サイト・各ECサイトを確認し、2026年11月1日に価格.comで主な価格を再確認したものです。価格は変動するため、購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。
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タピ
タピ

冬の車中泊って、夜がすごく長いよね。車の中の明かりはルームランプだけで足りるかな?

ドラ
ドラ

エンジンを止めた車でルームランプを長くつけておくのは、バッテリーが気になるよね。そこで便利なのが充電式のLEDランタン。今回の5台は楽天市場で4,800円からだよ。

タピ
タピ

キャンプで使うガスのランタンじゃだめなの?

ドラ
ドラ

車の中では燃焼式のランタンは使わないのが大前提。NITE(製品評価技術基盤機構)も、ガス機器をテント内や車内など狭い場所で使うと一酸化炭素中毒のおそれがあると注意しているんだ。

車中泊の夜、着替えや探し物、寝る前の読書に頼りになるのがLEDランタンです。

この記事では、車中泊に使いやすい充電式LEDランタン5選を紹介します。選んだのは、レッドレンザー(Ledlenser)のML4 Warm・ML6 Warm・ML6 Connect WLと、ジェントス(GENTOS)のPL-500R・EX-350Hです。明るさ・点灯時間・付属品は各メーカーの製品ページと取扱説明で、価格は2026年10月18日に楽天市場・Yahoo!ショッピングと価格.comで確認しました。

📌 先に結論(価格は2026年10月18日時点。在庫・送料は各ショップで確認を)

  • 小さく持ち歩くなら:レッドレンザー ML4 Warm(楽天市場5,675円〜)。約71g、充電池が切れても単3乾電池1本で点灯
  • 車内全体を暖色でやさしく:レッドレンザー ML6 Warm(楽天市場9,094円〜)。最大750lm、底部の磁石で鉄製部分に固定できる
  • 寝袋から灯りを消したい:レッドレンザー ML6 Connect WL(楽天市場11,872円〜)。付属リモコンやスマホで調光・消灯、タイマーも
  • 予算を抑えて置き型で:ジェントス PL-500R(楽天市場4,800円〜)。パネル型、マグネット付きスタンド、3色調色
  • 防災用と兼ねるなら:ジェントス EX-350H(楽天市場9,100円〜)。最大1,400lm、IP68準拠、単1形アルカリ電池3本でも使える
  • 共通の注意:ガスや燃料を燃やすランタンは車内で使わない。走行中は外して転がらない場所に置き、使わない時期は車内に置きっぱなしにしない

なお、エンジンを止めた車内で室内灯をつけっぱなしにするとバッテリー上がりの原因になります。予防と対処は車のバッテリー上がり 対処と予防にまとめています。

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迷ったらこれ

  • 車中泊のメインの灯りを暖色で:レッドレンザー ML6 Warm(楽天市場 ナチュラム9,094円、2026年11月1日に価格.comで確認)
  • 予算を抑えて置き型で:ジェントス PL-500R(楽天市場 風見鶏4,800円、同)
  • EX-350Hは、11月1日の価格.comで「入荷未定」や「2027年1月以降の予約」と表示するショップもありました。買う前に在庫と納期を確認してください。
  • 11月下旬は、Amazonや楽天市場などでブラックフライデーのセールが開かれることが多い時期です。2026年の日程は各ストアの告知で確認し、型番と送料を確かめてから買いましょう。

車中泊のLEDランタンの選び方|買う前に見たい5つのポイント

① 車内では「燃焼式」ではなく「LED」を選ぶ

キャンプ用のランタンには、ガスやホワイトガソリンなどの燃料を燃やすタイプもあります。NITE(製品評価技術基盤機構)は2020年8月27日の注意喚起で、ガス機器について「テント内や車内など狭い場所で使用しないでください」とし、狭い場所で使うと不完全燃焼を起こし一酸化炭素中毒に至るおそれがあり大変危険だと呼びかけています。2021年4月28日の注意喚起でも、テントの中など換気が不十分な場所でランタンなどを使うと一酸化炭素中毒に至るおそれがあるとしています。車内の明かりは、火を使わないLEDランタンにしましょう。

② 明るさは「最大値」より「暖色」と「弱いモード」

カタログで目立つのは最大の明るさ(lm=ルーメン)ですが、狭い車内では最大の明るさを使う場面は多くありません。レッドレンザーも、暗さに目が慣れた車内では強い光を一点に当てる必要はないとし、テント内や手元では最大値よりも必要な明るさと点灯時間のバランスが重要だと案内しています。

  • 光の色:くつろぐ時間には電球のような暖色が落ち着きます。今回のレッドレンザー3台は暖色(色温度2,500〜3,000K)、ジェントス2台は白色・昼白色・暖色の3色を切り替えられます。
  • 弱いモードの明るさ:寝る前の灯りには5lm前後の弱いモードが便利です。ML4 WarmとML6 Warm・ML6 Connect WLは最小5lm、PL-500Rはナイトモード7lmです。

③ 点灯時間は「使うモード」で比べる

点灯時間もモードによって大きく変わります。たとえばML4 Warmは50lmで約7時間、5lmで約40時間です。よく使う明るさでの時間を比べましょう(比較表の「暖色で長く使う目安」)。数値はメーカー公称値で、使用環境や電池の状態によって変わります。

④ 充電方法と「予備の電源」

充電のしかたは製品によって違います。PL-500RとEX-350Hは付属のUSB Type-Cケーブルで充電しますが、ML4 WarmとML6 Connect WLは付属のマグネット充電ケーブルを使う方式で、レッドレンザーはML4について「USB-Cケーブルを本体へ直接挿して充電する方式ではありません」と明記しています。専用ケーブルを忘れると旅先で充電できません。

車の電源で充電する前提にはしないのが安心です。ジェントスはPL-500R・EX-350Hの取扱説明で「自動車のシガーソケットから充電しないでください」とし、充電は周辺温度約5〜35℃で行うよう求めています。レッドレンザーも0℃以下では充電しないよう案内しています。冷え込む冬の車内ではなく、出発前に自宅で満充電にしておきましょう。

充電池が切れたときの備えも確認ポイントです。ML4 Warmは市販の単3アルカリ電池1本、EX-350Hは単1形アルカリ電池3本(別売)でも点灯できます。ML6 Warm・ML6 Connect WL・EX-350Hにはスマホなどに給電できる機能(パワーバンク機能)もありますが、EX-350Hの取扱説明は「給電中は本体を点灯させないでください」としています。

⑤ 吊るす・置く・磁石で付ける

車内では、置き場所と取り付け方で使いやすさが変わります。ML4 Warmはカラビナ一体型、ML6 Warmはラバーフックと底部の磁石、ML6 Connect WLは内蔵のフックとマグネット、PL-500Rは180°動くマグネット付きスタンド、EX-350Hはハンガーフックと逆さまに吊るせるビルトインフックを備えています。磁石が付くのは鉄製の部分だけなので、内装の樹脂や布には付きません。なお、レッドレンザーは製品共通の注意事項で、永久磁石付きの製品はペースメーカーを使う人にリスクがあるとし、磁石の部品から安全な距離を保つよう求めています。

車中泊のLEDランタンおすすめ5選【2026年版】

仕様は各メーカーの製品ページ、価格は2026年10月18日時点です(送料・在庫・納期はショップによって異なります)。ショップのボタンは、出品を確認できたショップだけを載せています。

1. レッドレンザー ML4 Warm|約71gの暖色ミニランタン。単3乾電池1本でも点く

ドイツのライトメーカー、レッドレンザーのミニランタンです。重さ約71g・長さ97mmと小さく、カラビナ一体型なので、バッグに付けて持ち歩けます。

光は色温度2,500〜3,000Kの暖色で、明るさはブースト300lm・パワー150lm・ミドル50lm・ロー5lm。付属の専用充電池は本体に入れたまま、付属のマグネット充電ケーブルで充電します(約2.5時間)。充電池が切れたときは、市販の単3アルカリ電池1本でも使えます。

明るさ ブースト300lm/パワー150lm/ミドル50lm/ロー5lm
点灯時間 パワー2.2時間/ミドル7時間/ロー40時間
光の色 暖色(2,500〜3,000K)。赤色灯・点滅機能あり
電源・充電 専用充電池(Li-ion 750mAh)または単3アルカリ電池1本。付属のマグネット充電ケーブルで充電(約2.5時間)
防水・サイズ・重さ IP66/Ø29×97mm/約71g(電池含む)
保証 2年間(製品登録で7年に延長)
公式オンラインショップ価格 6,500円(型番502231)
価格(2026年10月18日) 楽天市場の検索で5,675円〜(プロキュアエース、送料無料の表示)。価格.comではAmazon.co.jp 5,986円(在庫あり)、Yahoo!ショッピングのヒマラヤ Yahoo!店 5,920円

✅ メリット

  • 今回の5台でいちばん軽く小さい(約71g)
  • 充電池が切れても市販の単3乾電池1本で点灯できる
  • ロー5lmで約40時間と、弱い灯りを長く使える

⚠️ デメリット・注意点

  • USB-Cケーブルを本体に直接挿して充電する方式ではない(専用のマグネット充電ケーブルが必要)
  • 最大300lmで、車外のサイト全体を照らすには物足りない
  • パワーバンク機能はない

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0 クルマ旅に持ち出す「最初の1台」や、2台目の手元灯に

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ドラ
ドラ

白色のML4 Whiteもあるよ。暖色のWarmは型番502231だよ。

👍 こんな人におすすめ

  • クルマ旅の荷物や家の防災袋に1つ入れておきたい人
  • 荷物を増やさず手元を照らしたい人

▼「レッドレンザー ML4 Warm」の検索結果です。白色のML4 Whiteや付属品も表示されることがあるので、Warm(502231/43130)かどうかを確かめて選んでください

2. レッドレンザー ML6 Warm|車内全体を暖色で。底部の磁石で鉄製部分に固定

ML4の兄貴分にあたる暖色ランタンです。上部の+/-ボタンでロー5lmから無段階に調光でき(最大はブースト750lm)、5lmなら約200時間点灯します。

ラバーフックに加えて底部に磁石があり、適合する鉄製部分に固定できます。スマホなどに給電できるパワーバンク機能付き。電池は専用充電池(Li-ion 3,200mAh)で、充電時間は約5時間です。付属品は専用充電池・ポーチ・USBケーブル・スタンドです。

明るさ ブースト750lm/パワー550lm/ロー5lm(無段階調光)
点灯時間 パワー3.5時間/ロー200時間
光の色 暖色(2,500〜3,000K)
電源・充電 専用充電池(Li-ion 3,200mAh)・充電時間約5時間。パワーバンク機能あり
防水・サイズ・重さ IP66/Ø42×178mm/約280g(電池含む)
取り付け ラバーフック、底部の磁石。付属スタンド
保証 2年間(製品登録で7年に延長)
公式オンラインショップ価格 10,800円(型番502084)
価格(2026年10月18日) 楽天市場の検索で9,094円〜(ナチュラム 楽天市場支店、送料無料の表示)。価格.comではAmazon.co.jp 7,600円(在庫あり)、Yahoo!ショッピングのヒマラヤ Yahoo!店 9,504円

✅ メリット

  • ロー5lmで約200時間と、弱い灯りを長く使える
  • 底部の磁石とフックで、置き場所を選びやすい
  • スマホに給電できるパワーバンク機能付き

⚠️ デメリット・注意点

  • 約280gで、ML4よりかさばる
  • 乾電池では使えない(専用充電池)

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0 車中泊の「メインの灯り」を暖色で選ぶなら、まず候補に入る1台

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

👍 こんな人におすすめ

  • 車内でくつろぐ時間を長くとる人
  • スマホの予備電源も兼ねたい人

▼「レッドレンザー ML6 Warm」の検索結果です。ML4やML6 Connect WL、白色のML6も表示されることがあるので、ML6 Warm(502084/43132)かどうかを確かめて選んでください

3. レッドレンザー ML6 Connect WL|付属リモコンとスマホで、寝袋から消灯

ML6の暖色ランタンを、付属のリモートスイッチやスマートフォンのアプリ(Ledlenser Connect)から操作できるようにしたモデルです。レッドレンザーは「運転席や寝床からリモコン・スマートフォンで調光や消灯」できるとし、車中泊でも一度設置したランタンへ手を伸ばす必要がないと案内しています。タイマー設定にも対応します。

明るさはブースト750lm・パワー550lm・ミドル100lm・ロー5lmで、ミドル100lmなら約20時間、ロー5lmなら約180時間。充電は付属のマグネットチャージャー付きUSBケーブルで行い、パワーバンク機能も備えます。

明るさ ブースト750lm/パワー550lm/ミドル100lm/ロー5lm
点灯時間 パワー3.5時間/ミドル20時間/ロー180時間
操作 本体ボタン・付属リモートスイッチ・スマホアプリ(調光・モード切替・タイマー)
光の色 暖色(2,500〜3,000K)
電源・充電 専用充電池(Li-ion 18650型 3,000mAh)・充電時間約5時間。マグネットチャージャー付きUSBケーブル。パワーバンク機能あり
防水・サイズ・重さ IP66/Ø45×178mm/約260g(電池含む)
付属品 専用充電池、リモートスイッチ、USBケーブル(マグネットチャージャー)、スタンド、ポーチ
公式オンラインショップ価格 13,600円(型番502201)
価格(2026年10月18日) 楽天市場の検索で11,872円〜(プロキュアエース、送料無料の表示)。Yahoo!ショッピングでは富士スポーツ Yahoo!店が14,960円

✅ メリット

  • 寝床からリモコンやスマホで調光・消灯できる
  • タイマーで消し忘れを防ぎやすい
  • 100lmで約20時間と、車内でちょうどよい明るさで長く使える

⚠️ デメリット・注意点

  • 今回の5台でいちばん高い
  • 充電には専用のマグネットチャージャーが必要

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0 寝袋に入ってから灯りを消したい人には、今回の5台でいちばん手間が少ない

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ドラ
ドラ

リモコンは小さいから、置き場所を決めておくとなくしにくいよ。

👍 こんな人におすすめ

  • 車中泊で寝る前の操作を減らしたい人
  • タイマーで自動的に消灯させたい人

▼「レッドレンザー ML6 Connect WL」の検索結果です。充電ケーブルや充電池の単品も表示されるので、ランタン本体(502201)かどうかを確かめて選んでください。Amazon.co.jpは今回、価格.comで出品を確認できなかったためボタンを載せていません

4. ジェントス PL-500R|パネル型でマグネットスタンド付き。今回の5台で最安

日本のライトメーカー、ジェントスの充電式パネルランタンです。板状の発光面を180°動くマグネット付きスタンドで支える形で、置いて使うほか、鉄製の部分に付けたり、ハンガーフックで吊るしたりできます。1/4インチのネジ穴もあります。

白色・昼白色・暖色の3色を切り替えられ、明るさは白色1,500lm・昼白色690lm・暖色320lm・ナイトモード7lm。暖色モードで約13時間、ナイトモードで約179時間点灯します。充電は付属のUSB Type-Cケーブルで行います。製品ページには充電中も明るさを抑えて点灯できるとありますが、取扱説明(ver.1.0)は「充電中は本体を点灯させないでください。故障や発火の原因となります」としているので、充電中は消灯しておきましょう。ジェントスの2026年の廃番リストでは、前モデルPL-400Rの後継品番としてPL-500Rが記載されています。

明るさ 白色1,500lm/昼白色690lm/暖色320lm/ナイトモード7lm
点灯時間 白色2.5時間/昼白色6時間/暖色13時間/ナイトモード179時間
電源・充電 リチウムイオン充電池(3.7V 4,000mAh)内蔵・USB Type-C充電(約6時間)
防水・落下 耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP67準拠)、2m落下耐久
サイズ・重さ W152.7×H111.6×D33.3mm/約298g(電池含む)
付属品 USB Type-Cケーブル(50cm)、ハンガーフック
価格(2026年10月18日) 楽天市場の検索で4,800円〜(風見鶏、送料無料の表示)。価格.comではAmazon.co.jp 4,764円(在庫あり)。Yahoo!ショッピングでは風見鶏が4,800円

✅ メリット

  • 今回の5台でいちばん安い(楽天市場4,800円〜)
  • マグネット付きスタンドで、置く・付ける・吊るすを選べる
  • 1/4インチのネジ穴で、カメラ用の三脚などにも取り付けられる

⚠️ デメリット・注意点

  • 充電池は内蔵式で、乾電池では使えない
  • 暖色モードは320lmまで(最大1,500lmは白色)
  • パワーバンク機能はない

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0 予算を抑えて、車内に置いて使う灯りがほしい人に

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

👍 こんな人におすすめ

  • はじめての車中泊で、まず1台そろえたい人
  • 荷室の床やテーブルに置いて使いたい人

▼「ジェントス PL-500R」の検索結果です。前モデルのPL-400Rも表示されることがあるので、PL-500Rかどうかを確かめて選んでください

5. ジェントス EX-350H|最大1,400lm・IP68準拠。単1電池でも使えて防災にも

ジェントスのExplorerシリーズの充電式ランタンで、2026年の廃番リストではEX-300Hの後継品番として記載されています。白色・昼白色・暖色の3色を切り替えられ、スイッチ長押しで弱から強まで無段階に調光できます。

明るさは白色の強で1,400lm、暖色の強で650lm。暖色の強で約15時間、暖色の弱(30lm)なら約269時間点灯します。専用充電池(5,000mAh)を付属のUSB Type-Cケーブルで充電するほか、単1形アルカリ電池3本でも使えます。USB機器に給電できるパワーバンク機能付きですが、取扱説明は給電中に本体を点灯させないよう(故障や発火の原因)注意しています。耐塵・2m防水(IP68準拠)、10m落下耐久とタフなつくりです。

明るさ 白色1,400lm(強)・60lm(弱)/昼白色970lm・40lm/暖色650lm・30lm
点灯時間 暖色:強15時間・弱269時間/白色:強7時間・弱148時間/キャンドル33時間
電源・充電 専用リチウムポリマー充電池(3.7V 5,000mAh)または単1形アルカリ電池×3本。USB Type-C充電(約6時間)。パワーバンク機能あり
防水・落下 耐塵・2m防水仕様(IP68準拠)、10m落下耐久
サイズ・重さ φ102.2×189.0mm/約680g(電池含む)
付属品 ハンガーフック、USB Type-Cケーブル(50cm)、専用充電池
価格(2026年10月18日) 楽天市場の検索で9,100円〜(ワントス、送料無料の表示)。価格.comではAmazon.co.jp 9,973円(在庫あり)。Yahoo!ショッピングではウービルストアが9,380円

✅ メリット

  • 白色1,400lm・暖色650lmと明るく、車の外も照らしやすい
  • 暖色の強でも約15時間と、点灯時間が長い
  • 単1形アルカリ電池3本でも使え、防災用を兼ねやすい

⚠️ デメリット・注意点

  • 約680gと、今回の5台でいちばん重い
  • 車内だけで使うには明るさに余裕がありすぎる
  • 給電中は点灯させないよう取扱説明にあり、灯りとスマホの充電を同時には使えない

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0 車外のサイトも照らしたい人や、防災用と兼ねたい人に

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ドラ
ドラ

乾電池で使うと明るさや点灯時間は仕様と異なるとジェントスは案内しているよ。長く使わないときは、乾電池を本体から取り出して保管しよう(取扱説明にもそう書かれているんだ)。

👍 こんな人におすすめ

  • 車の外でテーブルや荷物まわりも照らしたい人
  • 家の防災用ランタンと兼ねたい人

▼「ジェントス EX-350H」の検索結果です。前モデルのEX-300H、別機種のEX-450H、別売の充電池(EX-50CBC)も表示されることがあるので、EX-350Hかどうかを確かめて選んでください

車中泊のLEDランタン5製品 比較表

製品名 最大の明るさ 暖色で長く使う目安 電源・予備 取り付け 重さ 楽天市場の価格
レッドレンザー ML4 Warm 300lm 50lmで7時間 専用充電池/単3乾電池1本 カラビナ 約71g 5,675円〜
レッドレンザー ML6 Warm 750lm 5lmで200時間 専用充電池。給電機能あり フック・磁石・スタンド 約280g 9,094円〜
レッドレンザー ML6 Connect WL 750lm 100lmで20時間 専用充電池。給電機能あり フック・磁石・スタンド。リモコン・アプリ操作 約260g 11,872円〜
ジェントス PL-500R 1,500lm(白色) 暖色320lmで13時間 内蔵充電池(USB Type-C) マグネット付きスタンド・フック 約298g 4,800円〜
ジェントス EX-350H 1,400lm(白色) 暖色650lmで15時間 専用充電池/単1乾電池3本。給電機能あり ハンガーフック・ビルトインフック 約680g 9,100円〜

※仕様は各メーカーの製品ページ(点灯時間は公称値)。価格は2026年10月18日の楽天市場の検索結果(送料無料の表示)。在庫・納期は各ショップでご確認ください。

車中泊でランタンを使うときの注意点

燃料を燃やす器具は車内で使わない。エンジンをかけたまま寝ない

NITEの2021年4月28日の注意喚起では、ランタンのほかガスカートリッジこんろやポータブルストーブも、換気が不十分な場所で使うと一酸化炭素中毒に至るおそれがあるとし、直射日光で高温になる車内にガスカートリッジを放置するのは大変危険だとしています。

暖房のためにエンジンをかけたまま眠るのも避けましょう。JAFのユーザーテスト(JAF Mate Online、2026年2月12日)では、雪でマフラーが見えない状態にしたガソリン車のエンジンをかけると排ガスが車内に流入し、一酸化炭素濃度はテスト開始から1分24秒で警報値の50ppmに達しました。雪で動けなくなったときの備えは雪道でスタック・立ち往生したらにまとめています。寒さ対策は車中泊の寒さ対策グッズおすすめ5選も参考にしてください。

走行中はランタンを外して、転がらない場所へ

アシストグリップや天井まわりに吊るすのは、車を止めているときだけにするのが安心です(当サイトの考え方)。走行中は外して、荷物の間など転がらない場所にしまいましょう。運転中にランタンや充電ケーブルを操作するのも避けてください。

ランタンを車内に置きっぱなしにしない

ジェントスはPL-500R・EX-350Hの取扱説明の安全上の注意で、極端な低温・高温の場所や、直射日光が当たる窓辺・車内などで保管しないよう求めています。レッドレンザーも製品共通の注意事項で、使用温度を-20〜+40℃とし、電池や充電池を直射日光などで60℃を超えて加熱しないよう求めています。ランタンは旅のたびに積み込み、特に夏の車内には置きっぱなしにしないでください。

灯りは弱めに。布で覆わず、窓には目隠しを

車内でランタンをつけると、外から車内が見えやすくなります。寝る前は弱いモードに切り替え、窓は目隠し(車中泊の目隠し・網戸おすすめ5選)でふさいでおくと落ち着いて過ごせます(防犯の基本は車中泊の防犯・安全対策 完全ガイド)。暗くしたいときも、点灯中のランタンを布や寝袋で覆うのはやめましょう(レッドレンザーは熱がこもるのを防ぐため、製品を覆わないよう求めています)。

長く使わないときは乾電池を抜き、充電池は定期的に充電

ジェントスはEX-350Hの取扱説明で、長期間使わない場合は乾電池を本体から取り出して保管するよう求めています(液漏れなどで周囲を汚す原因になるため)。レッドレンザーも、長期間使わないときは可能なかぎり電池を製品から取り出すよう案内しています。充電池は、使わない間も定期的に充電するよう両社が案内しています(レッドレンザーはおよそ3か月ごと)。

よくある質問

車中泊でガスランタンを使ってもいいですか?

車内では使わないでください。NITE(製品評価技術基盤機構)は、ガス機器をテント内や車内など狭い場所で使うと不完全燃焼を起こし一酸化炭素中毒に至るおそれがあり大変危険だと注意しています。車内の明かりには、火を使わないLEDランタンを選びましょう。

車内で使うなら、明るさは何ルーメンあればいいですか?

メーカーが「車内用は何lm」と決めているわけではありません。レッドレンザーは、テント内や手元では最大値よりも必要な明るさと点灯時間のバランスが重要だとしています。今回の5台なら、ML4 Warmのミドル50lm(約7時間)やML6 Connect WLのミドル100lm(約20時間)のように、ふだん使うモードの明るさと時間で比べるのがおすすめです。

車の中で充電してもいいですか?

出発前に自宅で満充電にしておくのが基本です。ジェントスはPL-500R・EX-350Hの取扱説明で「自動車のシガーソケットから充電しないでください」とし、充電はパソコン等のUSBポートかPSEマーク付きのUSB ACアダプター(5V/1Aまたは5V/2A)で、周辺温度約5〜35℃のときに行うよう求めています。レッドレンザーも0℃以下では充電しないよう案内しているので、冷え込んだ車内での充電は避けましょう。

乾電池でも使えるランタンはどれですか?

今回の5台では、ML4 Warm(単3アルカリ電池1本)とEX-350H(単1形アルカリ電池3本、別売)が乾電池でも使えます。ML6 Warm・ML6 Connect WL・PL-500Rは充電池のみです。ジェントスは取扱説明で、乾電池で使うと仕様とは異なること、長期間使わないときは乾電池を本体から取り出して保管することを案内しています。

タピ
タピ

持ち歩くならML4 Warm、暖色のメインならML6 Warm、寝袋から消すならML6 Connect WL。安く置き型ならPL-500R、防災と兼ねるならEX-350Hだね。

ドラ
ドラ

うん。車内で燃焼式は使わない、走行中は外す、車内に置きっぱなしにしない。充電は出発前に自宅で済ませて、冬のクルマ旅を楽しもう。

まとめ

車中泊のランタンは、まず火を使わないLEDタイプを選び、最大の明るさよりも「暖色」と「弱いモードでの点灯時間」で比べましょう。あわせて、充電方法(USB Type-Cか専用ケーブルか)と、乾電池で使えるか、吊るす・置く・磁石で付けるといった取り付け方も確認すると、車内で使いやすい1台が選べます。充電は出発前に自宅で済ませ、使わない時期は車内に置きっぱなしにしないようにしましょう。

この記事を書いた人|クルマ旅ナビ編集部(運営: Miyabi)
日本在住の運営者Miyabiと編集部が、メーカー公式情報・各ECサイトのレビュー・専門メディアの公開情報を調査して執筆しています。実機検証を行った記事ではその旨を明記します。 コンテンツ制作ポリシー

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