ディスプレイオーディオおすすめ5選【2026年】後付け方法も

📅 2026年10月更新:本記事の内容は2026年10月時点で見直しています。価格・在庫・サービス内容は変わることがあるため、最新情報はリンク先でご確認ください。
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※2026年11月1日に価格・情報を確認して更新しました。

タピ
タピ

ドラ先輩、うちの車のナビが古くてスマホの地図が使いたいんです。ナビを買い替えるしかないですか?

ドラ
ドラ

それなら「ディスプレイオーディオ」がおすすめだよ、タピ。カーナビと違って地図データを持たず、スマホのCarPlayやAndroid Autoを車の画面に映す仕組みなんだ。地図は常に最新のGoogleマップやYahoo!カーナビが使えて、カーナビより価格を抑えやすい。今日は後付けできるおすすめ5台を紹介するよ。

「純正ナビの地図が古い」「スマホのナビアプリを大画面で使いたい」——そんな人に今いちばん支持されているのがディスプレイオーディオ(DA)です。Apple CarPlay / Android Autoでスマホと接続し、Googleマップ・Yahoo!カーナビ・Spotify・LINE通話などを車載画面で操作できます。

地図更新費用は永久にゼロ、渋滞情報はスマホ経由でリアルタイム、音楽もサブスクが使い放題。この記事では、2026年最新の後付けディスプレイオーディオから、定番のカロッツェリア・ケンウッドとコスパのATOTOまで厳選5台を比較します。

⏱ 先に結論(30秒でわかります)

いそぐ人向け。詳しい理由と価格は、このすぐ下から。

  1. カロッツェリア DMH-SZ5006.8型2DIN・ワイヤレス対応の新定番
  2. カロッツェリア DMH-SF6009型フローティング×ワイヤレスCarPlay
  3. ケンウッド DMX7509XS9型・ワイヤレス対応+HDMI入力
  4. ATOTO S8シリーズAndroid搭載・ワイヤレス対応のコスパ機
  5. カロッツェリア FH-8500DVSDVD・CD対応のエントリー機

※ 迷ったら1番。取付スペースがない車は「後付けの方法」のポータブル型もチェックしてください。

🏆 結論:迷ったらカロッツェリア DMH-SZ500

2DINスペースにすっきり収まり、Apple CarPlay/Android Autoのワイヤレス接続に対応(メーカーページ)。価格.comの最安価格は39,500円(2026年11月1日時点)です。

  • 大画面で地図を見たいなら:9型フローティングのDMH-SF600(60,980円〜)
  • CDやDVDも使いたいなら:FH-8500DVS(34,698円〜・CarPlayはUSB接続)

🔧 ディスプレイオーディオの後付け|方法・費用・確認すること

  • 方法:2DIN(178×100mm)か1DINのスペースがある車は、純正オーディオを外し、車種別の取付キット・ハーネスで交換します。スペースがない車や純正ナビを残したい車は、ダッシュボードに置くポータブル型を選びます。
  • 費用:本体+車種別の取付キット・ハーネス代+取付工賃です。この記事の5台は本体が約3.5万〜6.9万円(2026年11月1日時点)。イエローハットの店頭メニューでは、オーディオ取り付けが税込6,600円〜、テレビ・ナビ取り付けが税込22,000円〜、バックカメラ取り付けが税込12,100円〜です(店舗・車種・持ち込みで変わります)。
  • 適合:カロッツェリアの「車種別JUST FIT取付情報」や各メーカーの適合情報で、必要な取付キット、フローティング画面とエアコン吹き出し口などの干渉、純正バックカメラ・ステアリングスイッチの接続方法を確かめます。
  • 交換しなくてよい車:トヨタは2020年6月発売の新型車から、純正ディスプレイオーディオでApple CarPlay/Android Autoを標準装備にしています(同社発表)。純正の画面がすでに有線のCarPlayに対応しているなら、ワイヤレスCarPlayアダプターで無線化するほうが安く済みます。

取り付けの流れは、下の「ディスプレイオーディオの後付け方法」の章で詳しく説明しています。

ディスプレイオーディオの選び方|5つのポイント

① ワイヤレス接続対応か

CarPlay/Android Autoには有線(USB)接続とワイヤレス接続があります。毎回ケーブルを挿す手間を考えると、乗ってすぐ自動接続されるワイヤレス対応が快適です。カロッツェリアならDMH-SZ500・DMH-SF600・DMH-SF900・DMH-SF1000、ケンウッドならDMX7509XS・DMX7525S・DMX5523Sが、メーカーページでワイヤレス接続への対応を明記しています(2026年10月時点)。

② 画面サイズと取付方式(2DIN or フローティング)

ダッシュボードの2DINスペースに収める標準型は6.8インチ前後(カロッツェリアの2DIN機は取付寸法178×100mm)。本体を1DINスペース(178×50mm)に収めて画面を手前に出す「フローティング型」なら、9〜10.1インチの大画面が選べます。車種によっては大画面がエアコン吹き出し口やスイッチと重なるため、取付可否は事前確認が必須です。

③ バックカメラ・ステアリングリモコン対応

多くのモデルはバックカメラ入力を備え、市販カメラの映像を映せます(純正カメラは機種ごとの取付情報を確認)。ハンドルのオーディオボタンを使いたい人は、ステアリングリモコン対応かどうかと、車種別のケーブル・アダプターの有無もチェックしましょう。

④ 地デジ(TV)やDVDが必要か

ディスプレイオーディオは基本「スマホありき」の機器。テレビやDVDを見たい人は、地デジチューナー内蔵・DVD対応モデルを選ぶ必要があります。不要ならその分安いモデルでOKです。

⑤ 取り付けは店に任せるのが基本

2DIN機器の交換は配線・パネル脱着が伴うため、カー用品店や整備工場での取付が安心です。ネット購入品の持ち込み取付は、対応の可否や工賃が店舗によって違うので事前に確認しましょう。詳しい手順は下の「後付けの方法」で解説しています。

【2026年最新】後付けディスプレイオーディオおすすめ5選

1. カロッツェリア DMH-SZ500|6.8型2DIN・ワイヤレス対応の新定番

パイオニア「カロッツェリア」の2DINディスプレイオーディオ。6.8V型の画面で、Apple CarPlay/Android Autoのワイヤレス接続に対応しています。USBケーブルなしで、車に乗り込むだけで自動接続されるのが最大の魅力です。

よく使う機能をすぐ呼び出せるショートカットキーと、好みに合わせて設定できる新しい操作画面を採用。取付寸法は178(W)×100(H)×125(D)mmの2DINサイズなので、純正オーディオからの置き換えにも向いています。

同じ6.8型の従来機DMH-SZ700も販売は続いていますが、メーカーページでワイヤレス接続を明記しているのはSZ500です。価格.comの最安価格は39,500円(2026年11月1日時点)。

画面 6.8V型(2DIN)
CarPlay/Android Auto ワイヤレス対応
取付寸法 178(W)×100(H)×125(D)mm
Bluetooth 対応
価格の目安 39,500円〜(価格.com最安・2026年11月1日時点)

✅ メリット

  • ワイヤレス接続で乗るたびのケーブル接続が不要
  • 2DINにすっきり収まり純正からの置き換えに向く
  • ショートカットキーで操作がシンプル
  • 国内ブランドの安心感

⚠️ デメリット・注意点

  • 画面は6.8型なので大画面派には物足りない
  • DVD・CDは再生できない
  • ワイヤレス接続中は車載用Wi-Fiルーターを使えない(メーカー注記)

編集部の評価 ★★★★★ 5.0 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ドラ
ドラ

迷ったらこれ、と言える1台だよ。ワイヤレス対応で2DINに収まるから、純正オーディオからの置き換えでも見た目がすっきりするんだ。

👍 こんな人におすすめ

  • 初めてディスプレイオーディオを付ける人
  • ワイヤレスCarPlayを手頃に使いたい人
  • 2DINスペースに収めたい人
  • 国内メーカーの安心感が欲しい人

2. カロッツェリア DMH-SF600|9型フローティング×ワイヤレスCarPlay

「大画面」と「ワイヤレス接続」を両立したカロッツェリアの9型モデル。1DINのフローティング構造で、幅広い車種に9V型の大画面を取り付けられるのが強みです。

Apple CarPlay/Android Autoはワイヤレス接続に対応。エンジンをかければスマホはポケットの中のまま自動接続され、Googleマップが9型の大画面に表示されます。メーカーは7V型と比べて約1.7倍の表示画面とうたっています。

旧モデルのDMH-SF700(9型)も販売は続いていますが、ワイヤレス接続を明記しているのはSF600です。さらに大きい10.1型が欲しい人は、上位のDMH-SF900/DMH-SF1000(いずれもワイヤレス対応・価格.com最安で約10万〜10.6万円)も候補になります。

画面 9V型フローティング
CarPlay/Android Auto ワイヤレス対応
取付寸法 178(W)×50(H)×156(D)mm(1DIN)
ディスプレイ部 234.5(W)×136.5(H)×35.5(D)mm
価格の目安 60,980円〜(価格.com最安・2026年11月1日時点)

✅ メリット

  • ワイヤレスCarPlayの快適さ
  • 9型大画面で地図の視認性が高い
  • 1DINのフローティング構造で対応車種が広い
  • 国内ブランドの品質とサポート

⚠️ デメリット・注意点

  • 価格は2DINの6.8型機より高め
  • フローティング画面がエアコン操作やスイッチと重なる車種もある
  • DVD・CDは再生できない

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ドラ
ドラ

毎日乗る人ほど「乗る→勝手につながる→すぐ出発」の価値が大きいよ。9型なら地図の文字も読みやすいね。

👍 こんな人におすすめ

  • ワイヤレス接続の快適さを求める人
  • 大画面でナビを見たい人
  • 1DINスペースしかない車に付けたい人
  • 毎日車に乗る人

3. ケンウッド DMX7509XS|9型・ワイヤレス対応+HDMI入力

ケンウッドの9V型フローティングモデル。取付サイズは1DIN(180mm)で、Apple CarPlay/Android Autoにワイヤレス・USBのどちらでも接続できます。

スマホとワイヤレス接続して動画配信サービスのコンテンツを映せるワイヤレスミラーリングと、HDMI入力を搭載しているのが特徴。ステアリングリモコン機能にも対応しています(車種別の適合情報あり)。

価格.comの最安価格は68,800円(2026年11月1日時点)。カロッツェリアのSF600と並ぶ「9型×ワイヤレス」の有力候補で、HDMIで外部機器をつなぎたい人に向いています。

画面 9V型フローティング
CarPlay/Android Auto ワイヤレス/USB接続
取付サイズ 1DIN(180mm)
入力 HDMI入力・ワイヤレスミラーリング
ステアリングリモコン 対応
価格の目安 68,800円〜(価格.com最安・2026年11月1日時点)

✅ メリット

  • ワイヤレス対応の9型大画面
  • HDMI入力とワイヤレスミラーリングで拡張性が高い
  • ステアリングリモコン対応
  • 出張取付サービスのクーポン対象(メーカーページ)

⚠️ デメリット・注意点

  • 価格はSF600より高め
  • フローティング画面が車種によっては干渉する
  • 動画は停車中・同乗者向けに限られる

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ドラ
ドラ

SF600と最後まで悩む1台だね。HDMI入力があるから、外部の映像機器もつなぎたい人はこっちが便利だよ。

👍 こんな人におすすめ

  • 大画面ワイヤレスが欲しい人
  • HDMIで外部機器をつなぎたい人
  • ハンドルのスイッチで操作したい人
  • ケンウッド派の人

4. ATOTO S8シリーズ|Android搭載・ワイヤレス対応のコスパ機

ネット通販で人気のATOTOのAndroid搭載モデル。最新のS8 Gen4(S84G2D7PB)は7インチのQLED画面で、本体自体がAndroid端末なので、CarPlay/Android Autoに加えて単体でアプリを使えるのが特徴です。

メーカーページによると、4G LTE・Wi-Fi・USBテザリングの3通りでネットに接続でき、エンジン始動から約2秒でホーム画面が起動します。ワイヤレスCarPlay/Android Autoを使うときは、4G LTEかUSBテザリングでの接続がすすめられています。保証は12+6ヶ月です。

S8 Gen4の価格は、ATOTO公式ストアで40,999円です(2026年11月1日時点)。通販サイトには旧世代のS8シリーズも並んでいるので、買うときは型番(S84G2D7PB)を確認しましょう。

画面 7インチQLED(S8 Gen4)
OS Android搭載(単体でアプリ動作)
CarPlay/Android Auto ワイヤレス対応(4G LTEまたはUSBテザリング推奨)
通信 4G LTE・Wi-Fi・USBテザリング
価格の目安 40,999円(ATOTO公式ストア)・2026年11月1日時点

✅ メリット

  • Android搭載で単体でもアプリが動く自由度
  • ワイヤレスCarPlay/Android Autoに対応
  • 国内メーカー品より価格を抑えやすい
  • OTAアップデートで機能が追加される

⚠️ デメリット・注意点

  • 国内メーカー品に比べ初期設定はやや玄人向け
  • 取付店によっては持ち込み工賃が割高になる
  • 世代や型番が多いので購入前に型番の確認が必要

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ドラ
ドラ

コスパで選ぶなら有力候補だよ。ガジェットいじりが好きな人なら、国内機より楽しめるはず。型番だけはしっかり確認してね。

👍 こんな人におすすめ

  • 予算を抑えてワイヤレス対応にしたい人
  • 車内で単体アプリを使いたい人
  • ガジェットのカスタマイズが好きな人
  • 2台目の車に付けたい人

5. カロッツェリア FH-8500DVS|DVD・CD対応のエントリー機

「CarPlayは使いたいけど、CDやDVDもまだ使う」という人に最適なのがこのモデル。6.78V型・2DINでDVD/CDドライブを内蔵した、いまや貴重な光学ドライブ搭載ディスプレイオーディオです。

子どものDVDを車で流したい家庭や、手持ちのCD資産を活かしたい人には有力な選択肢。CarPlay/Android AutoはUSBケーブルで接続して使います(メーカーページにワイヤレス接続の記載はありません)。

価格.comの最安価格は34,698円(2026年11月1日時点)と手頃で、バックカメラ入力(RCA)やステアリングリモコンアダプター接続端子も備えています。「必要十分+ディスク再生」という堅実な1台です。

画面 6.78V型(2DIN)
ドライブ DVD/CD内蔵
CarPlay/Android Auto 対応(USB接続)
バックカメラ入力 対応(RCA)
参考価格 34,698円〜(価格.com最安・2026年11月1日時点)

✅ メリット

  • DVD/CD対応の希少なディスプレイオーディオ
  • 3万円台の手頃な価格
  • 子どものDVD再生など家族ニーズに応える
  • カロッツェリア品質の安心感

⚠️ デメリット・注意点

  • CarPlay/Android AutoはUSBケーブルで接続(ワイヤレス接続の記載なし)
  • 画面は6.78型と小さめ
  • ワイヤレスで使いたいならDMH-SZ500(DVD・CDは非対応)と比較を

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ドラ
ドラ

DVD・CDも使いたいファミリー層には有力候補だよ。エントリー価格なのも嬉しいね。

👍 こんな人におすすめ

  • 車でDVD/CDを再生したい人
  • 子どものDVD視聴環境が必要な家庭
  • 初期費用を抑えたい人
  • 有線接続で十分な人

ディスプレイオーディオ比較表|6機種の画面・取付・ワイヤレス対応

モデル 画面 取付 CarPlay/Android Auto 価格の目安
カロッツェリア DMH-SZ500 6.8型 2DIN ワイヤレス対応 39,500円〜
カロッツェリア DMH-SF600 9型フローティング 1DIN ワイヤレス対応 60,980円〜
カロッツェリア DMH-SF900(上位) 10.1型フローティング 1DIN ワイヤレス対応 99,600円〜
ケンウッド DMX7509XS 9型フローティング 1DIN(180mm) ワイヤレス/USB 68,800円〜
ATOTO S8 Gen4 7型 要確認 ワイヤレス対応 40,999円(公式ストア)
カロッツェリア FH-8500DVS 6.78型・DVD/CD 2DIN USB接続 34,698円〜

※価格は価格.comの最安価格(ATOTOは公式ストア価格)、2026年11月1日時点。セール時期は価格が動くので、購入前に各ショップの価格を確認してください。

ディスプレイオーディオの後付け方法|据え置き型とオンダッシュ・ポータブル型

ディスプレイオーディオを後付けする方法は、大きく分けて「オーディオスペースに取り付ける据え置き型」と「ダッシュボードに置くオンダッシュ・ポータブル型」の2つです。

据え置き型(2DIN・1DINスペースに取り付ける)

  • 取付スペースのサイズ:カロッツェリアの2DIN機(DMH-SZ500・FH-8500DVSなど)は取付寸法178(W)×100(H)mm、フローティング型(DMH-SF600など)は1DINの178(W)×50(H)mmに本体を収め、画面を手前に出す構造です。ケンウッドDMX7509XSは「1DIN 180mm」です
  • 車種ごとの取付キット・適合:パネルの形や配線は車種で違うので、カロッツェリアの「車種別JUST FIT取付情報」や各メーカーの適合情報で、必要な取付キット・ハーネスを確認します。フローティング型は画面がエアコン吹き出し口やスイッチに重ならないかも要チェック
  • バックカメラ:FH-8500DVSはバックカメラ入力(RCA)を装備。純正バックカメラをつなぐ場合は、カロッツェリアの「純正バックカメラ取付情報」など機種ごとの情報を確認します
  • ステアリングリモコン:ケンウッドDMX7509XS・DMX5523Sはステアリングリモコン機能に対応し、車種別のケーブル適合情報が用意されています。FH-8500DVSはステアリングリモコンアダプター接続端子を装備
  • 取付は専門店がおすすめ:パネル脱着や配線が伴うため、カー用品店や整備工場に依頼するのが確実です。ケンウッドDMX7509XSは出張取付サービス(Seibii・くらしのマーケット)のクーポン対象商品になっています

オンダッシュ・ポータブル型(ダッシュボードに置く)

オーディオスペースを使わず、ダッシュボードの上に画面を置いてスマホとつなぐタイプです。純正ナビを外さずに済むので、純正ナビ付きの車や、近いうちに乗り換える予定の車でも導入しやすいのがメリット。たとえばATOTOのポータブルナビ「P10」(P1009M2M・9インチ)は、常時オンラインのワイヤレスCarPlay/Android Autoをうたっていて、ATOTO公式ストアで69,980円(2026年11月1日時点)です。置き場所は、前方の視界をさまたげない位置を選びましょう。

すでに純正ナビや純正ディスプレイオーディオが有線のCarPlayに対応している車なら、本体を交換せずにワイヤレスCarPlayアダプターでワイヤレス化する方法もあります。地図データ入りのナビが欲しい人はカーナビおすすめも参考にしてください。

📝 据え置き型とポータブル型、どっちを選ぶ?

  • 据え置き型:見た目がすっきりして純正のように使える。2DIN・1DINスペースがある車向け
  • ポータブル型:取付工事が少なく、純正ナビも残せる。スペースがない車・乗り換え予定の車向け

よくある質問(FAQ)

Q. ディスプレイオーディオは後付けできますか?

2DINや1DINの取付スペースがある車なら、車種別の取付キットやハーネスを使って後付けできるのが一般的です。取付スペースや配線は車種で違うので、カロッツェリアの「車種別JUST FIT取付情報」などで適合を確認しましょう。スペースがない車や純正ナビを残したい車には、ダッシュボードに置くポータブル型という選択肢もあります。

Q. ディスプレイオーディオの後付け費用はいくらですか?

本体代に、車種別の取付キット・ハーネス代と取付工賃が加わります。この記事の5台の本体は約3.5万〜6.9万円です(2026年11月1日時点)。工賃の例として、イエローハットの店頭メニューはオーディオ取り付けが税込6,600円〜、テレビ・ナビ取り付けが税込22,000円〜です。店舗や車種、ネットで買った品の持ち込みかどうかで金額が変わるので、取付店で見積もりをとりましょう。バックカメラも付けるなら後付けバックカメラおすすめ5選も参考にしてください。

Q. ワイヤレスでCarPlay・Android Autoが使えるのはどの機種ですか?

メーカーページでワイヤレス接続への対応を明記しているのは、カロッツェリアのDMH-SZ500・DMH-SF600・DMH-SF900・DMH-SF1000、ケンウッドのDMX7509XS・DMX7525S・DMX5523S、ATOTOのS8 Gen4などです(2026年10月時点)。カロッツェリアのDMH-SZ700・DMH-SF700・FH-8500DVSは、メーカーページにワイヤレス接続の記載がありません。

Q. カーナビとディスプレイオーディオ、どちらがいいですか?

スマホを持っているなら、地図アプリがいつも最新で地図更新の費用もかからないディスプレイオーディオが合理的です。ただしスマホの電波が届きにくい山間部をよく走る人や、車載専用ナビの案内を重視する人はカーナビも検討しましょう。

Q. 取り付けは自分でできますか?

配線やパネルの脱着に慣れていればDIYも可能ですが、車種別の取付キットやハーネスが必要になるため、初めてならカー用品店や整備工場に依頼するのが確実です。ネット購入品の持ち込み取付は、店舗によって対応や工賃が違うので事前に確認しましょう。

Q. 走行中にYouTubeなどの動画は見られますか?

道路交通法(第71条第5号の5)では、車が停止しているときを除き、運転者がカーナビなどの画像表示用装置に表示された画像を注視することが禁止されています。動画は停車中や同乗者向けと考え、運転中の操作は音声操作を中心にしましょう。

タピ
タピ

ナビの買い替えより気軽で、地図がずっと最新なんて理想的です!ワイヤレスで9型のSF600が気になります!

ドラ
ドラ

いい選択だね。ディスプレイオーディオ化は「車のスマホ化」そのもの。毎日の運転が快適になる投資だから、車種の適合と取付キットだけしっかり確認して進めよう。

🗓 11月に買うときのメモ

まとめ

ディスプレイオーディオは「地図が古くならないナビ」としてカーライフを大きく変えてくれます。2DINでワイヤレス対応ならカロッツェリア DMH-SZ500、9型の大画面ならDMH-SF600、HDMI入力も欲しいならケンウッド DMX7509XS、価格を抑えたAndroid機ならATOTO S8シリーズ、DVD/CDが必要ならFH-8500DVSがおすすめです。

取付前には必ず車種適合(取付キット・ハーネス)を確認し、不安ならカー用品店に相談を。スマホと車がつながれば、音楽も地図も通話も、運転席がいつものスマホ環境になります。

この記事を書いた人|クルマ旅ナビ編集部(運営: Miyabi)
日本在住の運営者Miyabiと編集部が、メーカー公式情報・各ECサイトのレビュー・専門メディアの公開情報を調査して執筆しています。実機検証を行った記事ではその旨を明記します。 コンテンツ制作ポリシー

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